・JALファーストクラス機内食アラカルトメニュー
ファーストクラスと一部のビジネスクラスの機内食には、2食目というものがありません。
1食目のメインの食事が終わったら、『お好きなものをお好きなときに』 というコンセプトで、アラカルトメニューの中から自由に食事をします。
なので自分から注文しない限り食事は出てきません。 爆睡していたら到着してしまった…なんてことになるかも…
ですが、人間お腹が空くタイミングは誰しも同じようなもの。 しかも誰かが食べだしたらいい匂いがしてきて自分も食べた~くなります。 結局ほぼみんな同じような時間帯に食べているような気がします。
10種類ほどあるメニューの中から二人が選んだもの

しょうゆラーメン (鹿児島産黒豚チャーシューと共に)
オットが注文:麺がのびてるなんてこともなくおいしくいただいたようです。

焼き魚(むつ柚香焼き)ご膳
お魚は脂がのっていてとってもおいしかったです。

これ、何に見えますか? ぜひクリックして拡大画像もご覧ください。
実は 『イベリコ豚のミートパイ』 を注文して出てきたものなんです。
え~~ どっからどう見てもミートパイじゃないよね~ スカスカのパンの中にスライスハムが…。
CAさんに確認しました。 「これはミートパイですか?なんかミートパイではないような気が…」
「確認してまいります」と言ってチーフCAさんに聞きに行き・・・
戻ってきて 「やはりこちらはイベリコ豚のミートパイでございます」
そんなに自信持って言われたら「絶対パイちゃうやん!」って思ってたけど自信なくなってしまう。

メニューはこのようになっています。
その後また来たCAさんは、
「お調べしましたら、これはイベリコ豚のミートパイの入ったサンドイッチでした」
「はぁ・・・そうなんですか…」 ミートパイの挟んであるサンドイッチって聞いたことない…
「まあ、もうどうでもいいや」と思っていたらチーフCAさんがやって来て
「申し訳ございません こちらはサンドイッチでした。すぐにミートパイを温めてまいります」と…。
ですよね・・・。いくら私がファースト初めてでもパイとパンの違いぐらいはわかります(笑)

そして出てきた本物の 『イベリコ豚のミートパイ』
どっからどう見ても 『パイ』 です。
ぬ、ぬるい…というか冷たい…急いでいたからだとは思うんですが…
温まってなかったら言って下さいって言われたけど、もう何度も申し訳なくてこのまま食べました。
味はすっごくおいしいっ さすがイベリコ豚 温かかったらもっとおいしかっただろうなぁ…
帰りのビジネスクラスでもう一回食べよ~って思っていたら、ファーストだけのメニューでした
この一件で思ったのは、このサンドイッチを見てもなお、チーフCAさんに
確認しないとパイでないことがわからないCAさんにビックリということ。
そしてチーフCAさんがパイだと言ったらパイだと信じるというすごさ。
小学生の子供が見てもパイでないことは一目瞭然なのに…。 白いものも黒いって感じ…。
しかもサンドイッチの中にミートパイが入っているという珍回答ぶりにもう笑うしかありません
そして一番の疑問は、今までミートパイの注文は一回もなかったのってこと。
とっても不思議なできごとでした。 でもかわいいCAさんに笑ってしまい思い出に残りそうです。
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